ナバターの脱奴隷リテラシー

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Facebook更新を中断したところ、メンタルが大きく改善。

http://de-slave.blog.jp/archives/16100366.html


Facebookの個人ページでの更新を中断してから、約1ヶ月ほど経過したので、メンタルチェックの報告してみようかと思います。

以前のブログ記事に投稿したメンタルチェックを約2週間程度の期間ごとにやっていく実験をしていまして、Facebookなどのソーシャルメディアとうつ病の関連性を調べています。

CES-Dというチェックシートがありまして、このシートを使って簡単に現在のメンタルヘルスをチェックできるすぐれものです。


CES-D


上記のリンクは英語版になるのですが、自分がやった日本語バージョンのシートと少し印象の違いは受けますが、基本的にはいっしょなので、多少英語脳のある方であれば、問題なくチェックできると思います。

60点満点の検査で、満点に近いほど死が近づく恐ろしいテストです。


自分の場合、1回目は15点くらいからはじまり、Facebookで否定的なコメントを頂いたあとに26点とメンタルの悪化がみられたので、そのあとFacebookでの情報配信を減らしていき、1ヶ月後の点数が7点まで改善させることができました。

1ケタの点数であれば、うつ状態ではないらしいので、わずか1ヶ月ほどFacebookの利用を控えただけで、うつ状態から脱却することができました。


もちろんFacebookだけが、メンタル悪化の原因ではなく、様々な要因で検査結果が良くなったり悪くなったりするとは思うのですが、承認欲求から起こるFacebookでの他人評価から晒される環境から、一時的に離れることで大きくメンタルの状態を改善できるという事実は間違いでしょう。

個人的には、Facebookだけでここまで(点数を)改善できるとは思ってなかったのですが、日本で主流のLINEなどでも効果が発揮できるかもしれません。

他人評価をゼロにすることはできませんが、できうる限り他人評価に晒されない状態が作れるのならば、そういった環境を整えてみるのもいいかもしれません。

他人評価を得るために、Facebook、LINEの投稿をしないだけなら、タダどころか、時間と通信費を削減できます。

ソーシャルメディア疲れを起こしている方には、強くオススメしますね。


2017-05-07 00.49.07


【動画アーカイブ】10年ぶりくらいに感銘を受けたYouTube動画「この地球に山や森は存在しない」まとめ記事

http://de-slave.blog.jp/archives/16380813.html


【動画アーカイブ】10年ぶりくらいに感銘を受けたYouTube動画「この地球に山や森は存在しない」まとめ記事

http://wp.me/p7vZ1F-on


脱奴隷ライフ!でも追っている「この地球に山や森は存在しない」という動画に言及する動画がYouTubeにアップロードされていたので、紹介します。

原題は、「There are no forests on Flat Earth Wake Up」というのがオリジナル動画になるのですが、今はこの動画の検証動画の方に興味の対象が移行しつつあるように感じます。

このテーマに関する動画に関しては、特別に脱奴隷ライフ!でも定期的に取りあげていこうと考えています。

ブログ記事にも動画をまとめているのですが、Twitterでも自分が書いた記事が初めてシェアされていましたので、今後も継続して情報をシェアしていきたいと思っています。

気になる方は、上記の動画まとめ記事から、動画を観てもらえれば、様々な発見があると思うのでオススメです。


この地球に山や森は存在しない



【動画アーカイブ】10年ぶりくらいに感銘を受けたYouTube動画「この地球に山や森は存在しない」まとめ記事 : 日本人のための脱・奴隷ライフ!

http://de-slave.blog.jp/archives/16380813.html


【動画アーカイブ】10年ぶりくらいに感銘を受けたYouTube動画「この地球に山や森は存在しない」まとめ記事

http://wp.me/p7vZ1F-on


日本人のための脱奴隷ライフ!でも追っている「この地球に山や森は存在しない」という世界観を一変させるYouTube動画。

この動画に関する追加情報をいろいろな方が追っているようなので、自分もできうる限り広げていこうと思っています。

まぁこの手の話を受け入れないか受け入れないかは、アナタ次第。


この地球に山や森は存在しない

この地球に山や森は存在しない関連動画


【関連動画ここまで】

※オリジナルの英訳が、


「There is no forests on flat earth wake up」


日本語訳は、オリジナル動画ではないですが、


「この地球に山や森は存在しない」


となっています。


日本語ブログだと、おそらく批判的な記事ばかりが出てくると思うのですが、スピリチュアルな話に科学的検証をして、叩くのもどうかと思うので、自分はこのようなスピリチュアル系コンテンツもあっても良いと思います。


上記の動画を観て、YouTubeというかインターネット上で観た動画の中でも、確実にトップ3にランクインするであろうコンテンツだったので、脱奴隷ライフ!でも紹介しておこうと思います。

オリジナルは、すべて英語音声なので、日本人向けに翻訳が載っているバージョンを貼り付けておきましたので、興味のある方はぜひ一度いや何度も観てみることをオススメします。

自分も何度も観て、検証中です。

なぜ地上に森がないのか?

なぜ地上に山がないのか?

このような前提で考えて、動画の内容を受け入れてみると、いろいろな情報が見えてきます。

なぜグランドキャニオンは世界的な観光地なのか?

なぜウユニ塩湖は人々を魅了するのか?

もちろん適当にググれば、さしあたりない回答は出て来るでしょうが、正解はない問題です。

正解ではなく、多数派(というかGoogleでの高評価)のただの意見です。

動画自体の内容もぶっ飛んでて、おもしろいのですが、地上に森がないという前提でいろいろ調べてみると、いろいろ見えてくるものがあります。

もちろん科学的にきちんと検証されていない情報を鵜呑みにしてどうするんだというツッコミは出てくるでしょうけど、こんな感じで世の中眺めてくるといろいろ見えてくるものがあるよっていう事を動画製作者は伝えたいと思うんですよね。

一応グランドキャニオンとかをGoogle Earth などで検索してみましたが、確かにこれは自然の川の流れでは形成されないよねって、みたらわかるレベルでしたね・・・

あとグランドキャニオンの周りって、ウランの採掘場で、ホントは観光客が立ち入れない場所でしょうし、立ち入れる場所はたまたま有害なウランなどの鉱石がなかったか、放射線量が低くなってるだけの場所ということでしょう。

(純粋な観光目的で、あなたは福島第一原発事故現場に行きますか?)

ただ単に世界的な観光地だから、絶景!と考えることは、かなりヤバイというでしょうね。

(下記は、翻訳なしのオリジナル動画)


この地球に山や森は存在しない


【更新履歴】
※2017年5月16日 アップデート 動画リンクの追加
※2017年5月20日 アップデート 動画リンクの追加とコメント欄を解放

※2017年5月24日 アップデート 動画リンクの追加

※2017年5月29日アップデート 動画リンクの追加

※2017年6月4日アップデート 動画リンクの追加

※2017年6月11日アップデート 動画リンクの追加

※2017年6月14日アップデート 動画リンクの追加

※2017年6月24日アップデート 動画リンクの追加

※2017年6月25日アップデート 動画リンクをプレイリストへ変更。


Facebook更新を中断したところ、メンタルが大きく改善。

http://wp.me/p7vZ1F-oN


先日の記事でFacebookの更新を中断したところ、メンタルが大きく改善したことをお伝えしたのですが、日本ではFacebookユーザよりもLINEユーザの方が多いので、もしかするとFacebookよりもLINEの方が社会的には影響力が大きいのかもしれません。

サービス自体というよりも個人的には利用時間もけっこう影響として考えられるのではと考えています。


【最新版】2017年5月更新! 11のソーシャルメディア最新動向データまとめ

 https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/


・月間アクティブユーザー数:6,600万人以上(2017年:LINE 2017年4月-2017年9月媒体資料)

(参照元:http://ad-center.line.me/mediaguide/

(※2016年資料では国内ユーザー数が記されており、6,800万人と紹介されていました)

・日間アクティブ率:70.8% (2017年:LINE 2017年2月-2017年9月媒体資料)

・月間アクティブ率:90.6% ⇒ 96.6%

(参照元と期間:2014年12月 から 2015年6月


日本人のスマホユーザーのほぼ全員がインストールしているであろうLINE。

特に10~30代への影響力はテレビよりあると自分は考えています。

自分の個人的な経験としては、LINEを使ってない=コミュニケーション障害者

みたいな扱いを受けた事があります。

個人的にはLINEは3年以上の利用経験がありますが、正直使わない方がいいのでは?というのが個人的な直感です。

LINE@などのビジネス利用であれば、使うのもアリかな?という感じですけど。

まぁプライベート利用であれば、使わないという選択肢も可能だとは思うのですが、日本においてはスマートフォン、LINE支配は進みつつあり、このような行政と連動した動きも出てきています。


LINEとマイナンバーが連携します。~LINEの画面から「マイナポータル」に直接アクセスすることができる。

 http://sayuflatmound.com/?p=34295


このように日本においてはFacebookのようにコミュニケーションサービスだけでなく金融、行政、求人などの生活サービスと連携させて、支配してくる戦略のようです。


自分の場合は、LINEはほとんど情報配信に使ってないので、メンタルへの影響はそれほど感じてないのですが、10~20代に関しては人間関係において、かなり影響しているものと予想されます。

LINEのメッセージで悪口をいわれた、陰口を叩かれたという事でメンタルへの悪影響があると思うので、使いたくないのであれば、使わない。

そういうことを言う人は、ブロック機能でフィルタリングするというもいいでしょう。


自分の場合は、最近LINEよりFacebookメインだったので、しばらくメンタルチェックを定期的に行って、自身で人体実験していこうと思っています。


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