ナバターの脱奴隷リテラシー

2017年12月でこちらのブログの更新は終了したいと思います。ブログに関しては、今後はこちらのWordPressにて、更新しますのでよろしくお願いします。 WordPress https://darthnavatar.wordpress.com/

2017年12月以降のブログ更新は、こちらから。
https://darthnavatar.wordpress.com/

ブログ記事に関するメッセージをLINE@から受けつけています。

友だち追加

タグ:コーチング



脱奴隷に関するマインドの話をしていると、時々入ってくるリアルな奴隷に関する話題。

 日本では、奴隷がいるといっても、実感はほとんどできないのですが、海外ではいまだに奴隷が普通にいるという実情があるようです・・・

IS戦闘員が性奴隷女性をネット上で"売り"に 
http://blogos.com/outline/177935/  

自分はコーチングを利用した脱奴隷、脱世間活動をやっていくところなのですが、こういう海外のリアル奴隷撲滅は、どういうアプローチをしたら解決できるかは、日本とは環境が違いすぎて、なかなかイメージがわかないところです。

 奴隷がいるということは、その人を奴隷化状態にしている支配者がいるわけで、その支配者にコーチングを導入とかありえないわけだし、まず受けようとも思わないでしょう。(そもそもなんらかの自己啓発を学ぶ人に、人を奴隷化しようと思う人はいません!)

 奴隷を容認している社会、国などは、自己啓発などのプログラムでは、残念ながら更生しないレベルだとおもうので、究極的には何らかの武力行使を使用して一時的に一掃するというのが、現実的な策かもしれません。

日本にも約30万人程度の奴隷が存在するという報道もあったのですが、やはり日本社会でも昔存在した強制的な奴隷労働の名残がわれわれのマインドに無意識レベルで刷り込まれていて、そのようなマインドがいまだに会社の従業員に強制されているのではないかと・・・

 日本では、もちろんそのような強制的な奴隷労働は禁止されていますが、無意識レベルである奴隷マインドはまだまだわれわれを縛っている可能性があると私は考えています。

そのようなわれわれを縛っているマインドを変えていくのが、まさに脱・奴隷マインドといえるでしょう。

 

性奴隷
http://blog.goo.ne.jp/kentanakachan/e/c880bf57d1b33176fa4d2204d9114d9f より

【更新履歴】
2016/09/28 投稿
2017/05/27 アップデート 動画リンクを追加

(※2017年4月21日再更新)

脱奴隷ライフ!管理人Navatar です。

以前に一部の脱奴隷メンバーの方だけに公開していたブログ記事を公開したいと思います。

今回取り上げるブログ記事は、こちらの記事です。


電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬ」ゲームを生きている http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/10/15/102629

ここまで成功してきた人は死にもの狂いで頑張ってきたからこそ「ゲームを降りる」ことができない。これまで10倍、100倍の難関を潜り抜けたのだ。今さら普通に過ごしてきた人たちのような暮らしを選ぶことは、努力をフイにするのと同じ。降りることは社会的な死を意味する。

テーマ的には、タイトルにあるエリートというところにフォーカスしたいと思います。
エリートがいるということは、非エリートといわれる人もいるわけです。

引用元の記事では、電通に入社できる人のことをエリート層と表現されていますが、自分個人としては、電通のような洗脳殺人広告代理店はろくでなし企業と思っていますので、ろくでなしの6流企業に落ちぶれてしまったと認識しています。

実は電通という会社の危険性は、今回の電通過労死事件が起きる前にも書籍などで、問題点が指摘されていたのです。

つまりのところある程度ちゃんとリサーチしていれば、世の中的にはイメージのいい電通という会社の内情は別にCIA職員並みの調査能力がなくても、今の時代インターネットと書籍などの情報だけでも余裕でわかるわけです。

インターネットが普及してなかった時代であれば、情報の専門家でないとそういうリサーチも難しかったかもしれませんが。

まぁ今でも電通は日本のマスコミを実質的に仕切っているので、東京大学を卒業できるくらいの頭脳を持ってる人たちでも、もしかすると洗脳することができるのでしょうか。

15


確かに世の中一般のイメージとリクルートが出している企業情報をそのまま信じてしまうと、電通が超一流企業であるという認識ができあがるのかもしれません。

しかしそもそも世の中一般のイメージを作っているのが、マスメディアを牛耳っている電通で、その電通でビジネスをしている電通パーソンをよりよく魅せているのがリクルートなのではないかという陰謀論をどうしても考えてしまうのですが、どうでしょうか。

サラリーマンマインド

続きを読む

ちょっと前から読み進めていたルー・タイス著のアファメーションですが、一気に読み終えました。

アファメーション2

アファメーション 単行本 – 2011/12/14

本自体は、かなりボリュームのある感じなので、読み終えるのに、かなり時間がかかると最初は思っていたのですが、読み進めると3日程度で読めたので、驚きです。

Want to で読み進めたのが良かったのでしょうか。

1年ほど前にルー・タイス氏のコーチングプログラムを学び始めた頃の印象と今の印象と大きく異なってきたという事は、前のブログ記事に書いてあります。

最近読み進めている書籍「アファメーション」(ルー・タイス著)

http://de-slave.blog.jp/archives/11947317.html

内容がかなり深いので、本では珍しく2周目でまた最初から読み始めているのですが、2周目でも割りと飽きずに読める感じなので、良さげです。

単なる知識だけでなくて、本の内容をより実践していきたいというマインドが良いのかもしれません。

あと割りと本の内容を読むだけでも書籍の名の通りアファメーション(英訳:Smart Talk)を実践しているのと同じ効果があるのかもしれません。

多くの自己啓発書にありがちなのが、スゴイいいことを書いてて、最初読んだ時は一時的に高揚するのだけど、それだけで終わってしまう。

またいざ本の内容を実行しようとすると、まったく実現できず、諦めてしまい挫折感だけ味わい自己評価を下げてしまう場合があると思います。

自分も「思考は現実化する」という書籍で、そのような体感がありました。

(※)スゴイいいことが書いてあるぞ!⇒気分が高揚する。⇒本の内容を実践してみる。⇒まったくできない。⇒結果変わらない。⇒挫折感を味わう。⇒自己評価が下がる。(※に戻る。)

というループにハマるという体感であります。

これを何度も繰り返すと、やはり自分はダメなんだ・・・というセルフトークが無意識レベルに刷り込まれ、いずれ諦めてしまい自己評価を下げてしまうというルー・タイス氏のコーチングでいうと、最悪のプロセスとアウトプットになってしまうカラクリでございます。

今回読了したアファメーションでは、そのようないくら本を読んでも自己評価があがらないというプロセスを踏まないための本でもあるのかなと、個人的には考えています。

もちろんこの本を読んだからと言って、三日三晩でアファメーションをマスターできるという人は、まずいないと思うのですが、アファメーションで自己評価をあげていくという事が重要という事がわかれば、かなり儲けものではあると思うのです。

自己啓発ビジネスだと、人の自己評価をわざと下げることで、儲けようとしている人もたくさんいるとよく聞きます。

例えば、英語学習だと、あなたは全然英語ができませんね・・・このままいくと、年収が・・・という風に相手の自己評価を下げて、商品を売り込んだりしていると推測します。

英語以外にも世の中には人の自己評価を無意識レベルで下げていくような情報があふれています。

それを利用して、儲けようとする輩もたくさんいるので、やはりスマートトークで自分の自己評価をあげておいて、そのような輩に屈しないようにしないと、ヤバイと思うのです。

書籍の中では、スマートトークの実践以外にもおもしろい事がけっこう書かれていたので、今後またブログ記事で紹介できればと思っています。

アファメーション3

続きを読む

若い女性か老婆か

(個人的には、若い女性にしか見えないのですが、どうなんでしょうか。)

ちょうど1年ほど前に購入して、まだ最後まで読了してなかったのですが、アファメーション ルー・タイス(著)を最近読み進めています。



ブログで、一度紹介した記憶があるのですが、自分が現在学んでいるコーチングの方法論を実践してきたルー・タイス氏の書籍の日本語版だったので、本格的に学ぶなら、やはり読んでおこうと思って、早めに手に入れておいたのです。

本の内容の印象としては、The 自己啓発書!って感じで、スゴイボリューム感があって、

「なかなか読み進めていくには大変そうだな・・・」

って印象で、最初の方だけ読んで、本棚にしまっておいたのですが、最近ちょくちょく読み始めると、意外に読み進めることができたり、たくさんの発見もあるので、最初の印象とは全然変わってきているのが、おもしろいです。

アファメーションの書籍の中でも似たような事が書いてあったのですが、最初本が届いたときの印象で、

「読み切るのは苦労しそうだな。」

って思っていたのですが、今は

「読み進めることでたくさんおもしろい発見がある書籍だな。」

って印象が変わってきて、実際の書籍の内容もそんな感じなんですよね。

アファメーションの本の内容そのものは、物理的な本なので、活字そのものは変わってないわけなのですが、読む方の印象が変わることで、コンテンツ体験そのものが変化するということを体感しています。

この本を読み切るのは苦労しそうだ。⇒この本を読み進めると、たくさんおもしろい発見がある。

と大きく解釈が変わっていくのには、1日、2日では変わらないと思いますし、日々の状況やメンタルでも大きく変わっていくので、たくさん読書すれば、読書体験が変わるというと、そうとも限らないという事はあると思いますけど。

巷では読書及び自己啓発書は役に立たないとか、いくら本を読んでも意味がないとか、自己啓発は一部の偉人でしか実践できないというような情報もあるとは思うのですが、そのようなもっともらしい俗説もルー・タイス氏によれば、その情報を受け取る人がそれを受け入れるか受け入れないかで決まってくるということでしょう。

書籍自体はまだ50%程度しか読み進めてないのですが、自己啓発では人は変わらないという俗説などを打ち破っていければと思うので、よろしくお願いします。

ゲシュタルト



Facebookライブにて、改めて脱・奴隷について語りました。

上記のYouTubeリンクは、日本人ための脱・奴隷コミュニティで配信したムービーを編集して、YouTubeにアップロードしたもので、50分程度のムービーを30分にまとめてあります。

本格的に脱奴隷の情報配信(2016年3月頃から)を始めてから、約6ヶ月は経ったと思うのですが、最近はFacebookライブでの配信が少しずつ評価されてきて、データ上では明らかに伸びてきています。

自分がライブ配信をFacebookページで始めた頃は、国内では誰もライブ配信をやってなかったのですが、Facebookページだけでなく、個人ページでもスマホ1台でライブ配信ができるようになっているので、最近は個人が短いムービーをアップする機会を見かけることが増えてきました。(2016年9月現在)

詳しい話は、上記のムービーを再生してもらえばよいのですが、脱奴隷の活動を加速させようとすればするほど、いかに我々が世間一般の常識や慣習、通念などに縛られて生きているかがわかります。

コーチングでいうと、ホメオスタシスという現状維持のマインドが働く事がわかっているのですが、これってそのまま我々の生活している社会そのもののような気がしますね。

動画だけでなく、日々脱・奴隷とは何かついて考え、ブログやTwitter、Facebookなどで情報配信をやってますので、よろしくお願いします。

自由2

フォト出典:これで自由人になるかも!?あなたに合った職種はどれ? | 世界一周人

続きを読む

哲学

Navatar です。

一応ライブドアのBLOGでは、哲学・思想という堅苦しそうなイメージのカテゴリに登録はしているのですが、ざっとランキングを見たところ何か明らかに 怪しそうなBLOGがわさわさ出てくるので、怖いのですが・・・

哲学・思想カテゴリ


まぁもしかすると、自分のBLOGもそう思われてるのかもしれませんが。

私が教わっている青山龍コーチのブログは、常に4位をキープしてるので、 スピリチュアル系や新興宗教ではない、ちゃんとしたBLOGもあるにはあるのですが・・・

まぁ自分はブログランキングのためにBLOGを書いてるわけではないので、他の同ジャンルのBLOGがどんなことを書いてあれ、あまり気にしても仕方ないのですが。

BLOGでも何でもそうですが、自分のやりたいことを want to マインドで続けていくことが、結局はいわゆる「勝てる人」のマインドなのかもしれませんね。

ブログランキングで勝負ごとみたいになってしまうと、それもできなくなります。

これからもどんどんおもしろいブログ記事を出していきたいと思います。

 続きを読む

自己啓発系コンテンツでありがちな記事タイトルをあえて採用しました。

睡眠時間が少なくて眠いのですが、Want to マインドで書きたいと思います。

(おそらく)元祖脱・奴隷マインドの創始者安達さんの動画を観て、気づいたことを忘れないうちに書きたいと思います。



(顔が怖いです・・・)

 クラウドファンディングプロジェクトで、「なぜ人は変わるのか」というテーマで取材を行う予定なので、その案内や告知なども含めて。

クラウドファンディング取材協力者募集のお知らせ
http://de-slave.blog.jp/archives/6348890.html 

動画の中では、やはりビジネススクールをやっていても、変われる人と変われない人が主催者側目線では存在するようです。

自己啓発だと、変われる人、変われない人。

ビジネススクールだと、稼げる人、稼げない人。

資格学校だと、受かる人、受からない人。

英会話教室だと、英語脳か日本語脳か。

このような感じで、2分法でズバッとわけられることが多いのですが、動画の中でも安達さんが解説されていますが、結局は本人がやるかやらないかという事に尽きるようです。

自己啓発だと、行動するかしないかって、話になるのでしょうけど。

高い講座を払っても、変われなかったり、稼げない事もあるようなので、自分も一瞬ひやっとしたのですが、最後まで聞いてみると、自分なりにおそらくこういうカラクリなのではないかと、いろいろ考えが出てきました。

安達さんによると、高いスクール代を払ったにも、何も学ばず、結果が出なかったことを糧とせず、何も変わらず、満足して卒業してしまう人に呆れてしまうそうです。

なぜ結果が出ないのに、満足してしまうのかは謎ではあるのですが、スクールに参加しても変わらないというのは、ある程度考察できます。

まず思いついたのは、コンフォートゾーンのカラクリです。

コンフォートゾーン


ビジネススクールに一定期間通うというコンフォートゾーン外の居心地の悪い状態から、日常のコンフォートゾーン内に戻ったことにより居心地のいい状態に戻ったことにより、無意識レベルで安心してしまうのです。

これは自分もけっこう感じているので、気をつけないとヤバイと感じています。

これは受講生がダメだからというわけではなく、むしろ受講生はスゴイ真面目であった可能性もあります。

例えば、ガチマジメ系受講生はこういうマインドになるのではないでしょうか。

セミナー講師の言うとおりにしなければ、成功できない・・・

セミナー講師の言うことをちゃんと聞かなければ・・・ 

セミナー講師の言うとおりしなければ、稼げない・・・


このように私達が何かをしなければならないという have to マインドになると、それらを避けようと、非常にクリエイティブになります。

 自分も含めたこういうマインドになりやすい人に福音になるメッセージを本で発見しました。

 変わることを自分に強いるのはやめましょう。自分が本当にそう望むのではないかぎり、無理に成長させようとしてはいけません。
  

まさにこの通りであると確信しました。

 自分もかなり~しないとダメだ・・・とか、~しないと終わる・・・とかいって、過去に自分のエフィカシーを無意識レベルで下げていたことがよくありました。

 自己啓発に限らずですが、資格学校や英語教育とかだと、こういう無理くり受講生をしばきあげるような講座がまだまだ主流であると感じます。

別に社会人向けスクールを否定はしないのですが、受講生に have to を押し付けるようなスクールは正直害悪であると自分は思いますね。

そういう巷のスクールとは逆に安達さんのスクールではそういう have to マインドで来る人は来るな!って、はっきり言ってるので、want to マインドで行ける方は、確実に成功するような感じはしますね。

まぁその肝心要の have to から want to にマインドを切り替えるのが、自己啓発的にはけっこう難儀なポイントだとは思うのですが・・・

どんな講座かは知らないのですが、かなり参加のハードルとしては高いのかもしれませんね。

(参考動画:コンフォートゾーン) 

  続きを読む

Dropbox版(mp3バージョン)

日本人のための「脱・奴隷」コミュニティでの、ライブ配信を日本でたた1人やってるNavatarなのですが、それを編集して、mp3をDropboxにアップロードしています。
(2016年9月現在ライブ配信をFacebookで行う方が散見されつつあります。)

ライブストリーミング配信なので、よくバグったり、段取り良く進まないことも多いので、時間的に忙しい人はDropboxバージョンのmp3データを聴いてもらえると嬉しく思います。

昨日は【苫米地式名言集】をライブストリーミング配信で取り上げました。

また機会があれば、詳しくアファメーションに関して、紹介したいと思います。
続きを読む





きっかけは、YouTubeで安達元一さんのこのムービーを観たことですかね。

コーチングを学んでる中で、ゴール設定を考えている中で、ふと出てきたワードがこのワードでした。
 
会社や世の中のいいなりになって、嫌々仕事をすることは、まさに奴隷。

そのような慣習を変えていくことが、「脱・奴隷」マインドといえるでしょう。
 
今年になってコーチングを学びはじめて、今までいかに自分が奴隷マインドで生きていたかがわかりました。

例えば仕事であれば、嫌な顔しながら会社に通勤して行うものである・・・

と自分は思い込んでいました。

コーチングのスクールやセミナーで学ぶことを通じて、仕事も自分がやりたいと思った事が実現可能であるということを知り、現在はそれを狙って活動を開始しています。

 ブログやFacebookページなどでの情報配信では、少しずつですが脱・奴隷というワードを広めることはできたと感じています。

今後はコーチングを学び実践しつつ、どうすれば自分のやりたいことが可能になるか、嫌な顔をして 憂鬱を感じずに仕事を行うにはどうしていけばよいかなどの具体例なども紹介していきたいと考えています。

脱・奴隷ライフ!などのインターネット上での活動では、今までにやったことのない事もたくさん実現してきたので、今後は他の事にもそれらの活動が応用できるのではないかと考えています。続きを読む

De-Slave


脱・奴隷の情報発信などを本格的に開始して、約6ヶ月ほどたちました。

今年初旬からコーチングのスクールに通ったり、各種セミナーなどに参加するなどして、 世の中の凝り固まった悪しき常識や洗脳ともいえる悪い教育に対抗するマインドを手に入れるための活動です。

自分が学んだコーチング理論でいうところの今までやってこなかったコンフォートゾーンの現状の外側に飛び出した活動といえると思います。

コンフォートゾーン2


簡単に振り返ると、これはうまくいったなという成功事例といえるものと、これはまずかったな・・・と思える失敗事例とも客観的にみると、あったと思います。

それでもまったく新しいところにチャレンジしていったというプロセスそのものは、個人的には良かったことだと思っています。

ちなみにこのブログは、2016年4月に始めたのですが、その他に今までなんとなく使っていたFacebook、Twitter、YouTubeでも脱・奴隷!と称して新しいページやアカウントを作り、動画配信やライブ配信なども新しく開始しました。

他にもPodcast、Kindle書籍も立ち上げようとしましたが、展開が一般的なソーシャルメディアと違って、特殊であったため継続が困難になってしまいましたが、そこで学んだスキルなども現在の情報配信に応用しております。

 今までの脱・奴隷活動をベースにクラウドファンディングプロジェクトも新たに計画しています。

 一般的にいわれるように、まったく新しい事に取り組むと大抵は狙い通りにうまくいかないことが多いといわれていますが、それでもやはり自分がやってみたいと思うことをやっていくということは、まったくもって間違いではなく、どんどんやっていって良いと思います。

 情報配信だと、今まで自分はどちらかというとただネット上に溢れるコンテンツをただ消費するだけの存在に成り果てていたように思えます。(実は大学生の頃は、けっこう色々配信していたのですが・・・w)

大げさですが配信側にまわると、今まで情報を消費するだけの存在から情報を生産する側になるので、良い情報を配信するためにより良い情報を手に入れる必要性も出てきます。

このように新しいことに取り組むことで、情報配信の新たな分野を切り開いたと思います。(かなり大げさですが、新しいことに取り組むことの実例です。)

そのことで、自分自身としては以前に比べて格段に情報配信のアウトプットが良くなったと実感しています。

そもそも6ヶ月ほど前には、脱・奴隷というコンテンツ自体なかったわけですから。

ということで、情報配信に限らずですが、Want to でどんどん新しいことにチャレンジしていく事について語ってみました。

自分はコーチングを学びながら、現状を変える新しい事に取り組んでいくことに魅力を感じているのですが、この記事を最後まで読んでくれたあなたはどうでしょうか。


日本人のための「脱・奴隷」コミュニティのツイキャスをパソコンに通知!



日本人のための脱・奴隷コミュニティのライブ配信で、セルフトークの実践や改善について、少し語ってみました。

実際の配信では、本題に入るまでに30分以上かかってしまったのですが、再編集バージョンでは20分以内に編集してあります。

 

再編集バージョンの音声はYouTubeなのですが、脱・奴隷、脱・世間に関する話題やコーチングに関する話題は、Facebookページのライブ配信を使っています。

興味のある方は、Facebookアカウントを使って、いいね!を押してもらうとページの情報を受け取ることが可能です。

よろしくお願いします。

日本人のための脱・奴隷コミュニティ
URL:https://www.facebook.com/deslave.0/ 


続きを読む

ちょっと報告が遅れてしまったのですが、先週末の土曜日・日曜日にPX2というセルフコーチング向けのセミナーを大阪で受講してきました。

BWF international 公式ウェブサイト | BWF international official website

個人的に子供向けのプログラムということで、TPIEというセルフコーチングプログラムを受けたあとでは、もしかすると内容的に薄いというような先入観を勝手に持っていたのですが、実はそうではなくかなり本格的で大人向けのTPIEと内容的には遜色ないレベルのものであったと思います。

 TPIE、PX2と共に機密事項という事でBLOGなどで細かいセミナーの内容は書けないのですが、興味のある方は、Belief system(ブリーフシステム)書き換えのためにチャレンジして受講するのもおもしろいのではないかと思います。


Belief


 

Dropbox - 英語脳修得に関して語る.mp3

先日日本人のための脱・奴隷コミュニティで語った英語脳に関する話のDropboxバージョンです。

mp3による音声配信になります。

よろしくお願いします。


続きを読む



Navatarです。

脱奴隷には、直接関係ないとは思うのですが、 最近セルフトーク改善のために英語脳の習得を始めました。

コーチングでは、セルフトークのコントロールがゴール達成のために必要になるのですが、日本語のセルフトークがあまりにもひどいために外国語を取り入れ、セルフトークの抜本的な改善をしようという目論見です。

別に日本語という言語が英語と比較して劣っているとか、英語に特別こだわる必要性はないのですが、日本語だとあまりにも日常生活に馴染みがありすぎて、どうしてもゴール側に相応しいようなセルフトークができないと自分は考えています。

自分の場合、普段使っている日常的な日本語は、世間一般やマスコミなどが使っている「一般大衆」が使うような言語レベルに合わせてしまっているので、どうしても反射的にひどいセルフトークがわんさか出てきてしまうのです。(あまりにひどいセルフトークなので、ここでは書けませぬ・・・)

例えば、同じ日本人の日本語でのセルフトークでも東京大学教授のセルフトークと偏差値40未満の文系私立大学の学生とかのセルフトークは次元が異なるわけです。(別にどっちが良いとか悪いとかの話ではありません。)

上の例は喩え話ですが、英語にかぎらず外国語でのセルフトークが可能であれば、完全に日本語圏とは離れたセルフトークを使うことが可能になるというカラクリです。

いきなり海外の大富豪のようなセルフトークはなかなか臨場感がわかないので、「英語は右脳で学べ」で推奨されている海外ドラマでの英語脳化と部屋の家具などに英語の付せんを貼っていく方法を使っていって、どの程度効果があるのかをやっている最中であります。

英語脳トレーニングの効果に関しては、今後ブログなどで報告していければと思っています。


The Walking Dead Hulu



続きを読む

PX2
受講申し込みが完了しました。

2月に受講したTPIEに比べると、受講料が10分の1以下なので、 良いですね。

といっても、TPIEなどを受講していることが前提なので、 実は敷居が高かったり。

大学生はテキスト代だけで、実質無償で受けられるとは、まったく知らなかったですな・・・

脱奴隷、脱世間を広めるベースとして活用している理論なので、 さらに理論武装して固めていきたいところです。

個人的には、コーチという肩書や認定にはこだわらないスタンスなので、自由自在に学びにいこうと考えておりまする。ハイ。

 ファシリテーターは青山コーチじゃないみたいですが、ベースの理論は同じなので、まぁ特に問題はなさそうですな。




  日本人のための「脱・奴隷」コミュニティのツイキャスをパソコンに通知!

友だち追加数





 

こんにちはDarth Navatar です。

 実は私青山龍コーチのスクールだけでなく、実は長倉顕太さんがオススメしてくれたイケジュンジムという情報配信+セミナーの講座にも入会しています。

まだセミナーには、一度しか行ってないので、まだあまり覚えてもらえてないと思いますが、BLOG、書籍、音声講義、セミナーでイケジュン氏の事は、けっこう知ってるつもりです。

音声講義の方は、著作権があるので、URLの紹介はできませんが、ぜひイケジュンジムに 参加して、音声なども聴いてみると良いと思います。

4月のセミナーは、諸事情により、参加できなかったけど、 5月のセミナーは大阪なので、なんとか参加しようと考えています。

以下は、自分の音声を聴いた感想を書いてみました。簡易な感じで書いて、イケジュン氏に送ってみようと思いますw

池田潤




レビューは、続きボタンをクリックしてください。


続きを読む

名付けて日本人のための脱・奴隷ライフ!

ブログのURLも一新して、「脱・奴隷」に向けたコンテンツ配信の場にしたいと思っています。

よろしくお願いします。


自由




↑このページのトップヘ