ナバターの脱奴隷リテラシー

2017年12月でこちらのブログの更新は終了したいと思います。ブログに関しては、今後はこちらのWordPressにて、更新しますのでよろしくお願いします。 WordPress https://darthnavatar.wordpress.com/

2017年12月以降のブログ更新は、こちらから。
https://darthnavatar.wordpress.com/

ブログ記事に関するメッセージをLINE@から受けつけています。

友だち追加

タグ:脱世間



脱奴隷に関するマインドの話をしていると、時々入ってくるリアルな奴隷に関する話題。

 日本では、奴隷がいるといっても、実感はほとんどできないのですが、海外ではいまだに奴隷が普通にいるという実情があるようです・・・

IS戦闘員が性奴隷女性をネット上で"売り"に 
http://blogos.com/outline/177935/  

自分はコーチングを利用した脱奴隷、脱世間活動をやっていくところなのですが、こういう海外のリアル奴隷撲滅は、どういうアプローチをしたら解決できるかは、日本とは環境が違いすぎて、なかなかイメージがわかないところです。

 奴隷がいるということは、その人を奴隷化状態にしている支配者がいるわけで、その支配者にコーチングを導入とかありえないわけだし、まず受けようとも思わないでしょう。(そもそもなんらかの自己啓発を学ぶ人に、人を奴隷化しようと思う人はいません!)

 奴隷を容認している社会、国などは、自己啓発などのプログラムでは、残念ながら更生しないレベルだとおもうので、究極的には何らかの武力行使を使用して一時的に一掃するというのが、現実的な策かもしれません。

日本にも約30万人程度の奴隷が存在するという報道もあったのですが、やはり日本社会でも昔存在した強制的な奴隷労働の名残がわれわれのマインドに無意識レベルで刷り込まれていて、そのようなマインドがいまだに会社の従業員に強制されているのではないかと・・・

 日本では、もちろんそのような強制的な奴隷労働は禁止されていますが、無意識レベルである奴隷マインドはまだまだわれわれを縛っている可能性があると私は考えています。

そのようなわれわれを縛っているマインドを変えていくのが、まさに脱・奴隷マインドといえるでしょう。

 

性奴隷
http://blog.goo.ne.jp/kentanakachan/e/c880bf57d1b33176fa4d2204d9114d9f より

【更新履歴】
2016/09/28 投稿
2017/05/27 アップデート 動画リンクを追加

(※2017年4月21日再更新)

脱奴隷ライフ!管理人Navatar です。

以前に一部の脱奴隷メンバーの方だけに公開していたブログ記事を公開したいと思います。

今回取り上げるブログ記事は、こちらの記事です。


電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬ」ゲームを生きている http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/10/15/102629

ここまで成功してきた人は死にもの狂いで頑張ってきたからこそ「ゲームを降りる」ことができない。これまで10倍、100倍の難関を潜り抜けたのだ。今さら普通に過ごしてきた人たちのような暮らしを選ぶことは、努力をフイにするのと同じ。降りることは社会的な死を意味する。

テーマ的には、タイトルにあるエリートというところにフォーカスしたいと思います。
エリートがいるということは、非エリートといわれる人もいるわけです。

引用元の記事では、電通に入社できる人のことをエリート層と表現されていますが、自分個人としては、電通のような洗脳殺人広告代理店はろくでなし企業と思っていますので、ろくでなしの6流企業に落ちぶれてしまったと認識しています。

実は電通という会社の危険性は、今回の電通過労死事件が起きる前にも書籍などで、問題点が指摘されていたのです。

つまりのところある程度ちゃんとリサーチしていれば、世の中的にはイメージのいい電通という会社の内情は別にCIA職員並みの調査能力がなくても、今の時代インターネットと書籍などの情報だけでも余裕でわかるわけです。

インターネットが普及してなかった時代であれば、情報の専門家でないとそういうリサーチも難しかったかもしれませんが。

まぁ今でも電通は日本のマスコミを実質的に仕切っているので、東京大学を卒業できるくらいの頭脳を持ってる人たちでも、もしかすると洗脳することができるのでしょうか。

15


確かに世の中一般のイメージとリクルートが出している企業情報をそのまま信じてしまうと、電通が超一流企業であるという認識ができあがるのかもしれません。

しかしそもそも世の中一般のイメージを作っているのが、マスメディアを牛耳っている電通で、その電通でビジネスをしている電通パーソンをよりよく魅せているのがリクルートなのではないかという陰謀論をどうしても考えてしまうのですが、どうでしょうか。

サラリーマンマインド

続きを読む

ちょっと前から読み進めていたルー・タイス著のアファメーションですが、一気に読み終えました。

アファメーション2

アファメーション 単行本 – 2011/12/14

本自体は、かなりボリュームのある感じなので、読み終えるのに、かなり時間がかかると最初は思っていたのですが、読み進めると3日程度で読めたので、驚きです。

Want to で読み進めたのが良かったのでしょうか。

1年ほど前にルー・タイス氏のコーチングプログラムを学び始めた頃の印象と今の印象と大きく異なってきたという事は、前のブログ記事に書いてあります。

最近読み進めている書籍「アファメーション」(ルー・タイス著)

http://de-slave.blog.jp/archives/11947317.html

内容がかなり深いので、本では珍しく2周目でまた最初から読み始めているのですが、2周目でも割りと飽きずに読める感じなので、良さげです。

単なる知識だけでなくて、本の内容をより実践していきたいというマインドが良いのかもしれません。

あと割りと本の内容を読むだけでも書籍の名の通りアファメーション(英訳:Smart Talk)を実践しているのと同じ効果があるのかもしれません。

多くの自己啓発書にありがちなのが、スゴイいいことを書いてて、最初読んだ時は一時的に高揚するのだけど、それだけで終わってしまう。

またいざ本の内容を実行しようとすると、まったく実現できず、諦めてしまい挫折感だけ味わい自己評価を下げてしまう場合があると思います。

自分も「思考は現実化する」という書籍で、そのような体感がありました。

(※)スゴイいいことが書いてあるぞ!⇒気分が高揚する。⇒本の内容を実践してみる。⇒まったくできない。⇒結果変わらない。⇒挫折感を味わう。⇒自己評価が下がる。(※に戻る。)

というループにハマるという体感であります。

これを何度も繰り返すと、やはり自分はダメなんだ・・・というセルフトークが無意識レベルに刷り込まれ、いずれ諦めてしまい自己評価を下げてしまうというルー・タイス氏のコーチングでいうと、最悪のプロセスとアウトプットになってしまうカラクリでございます。

今回読了したアファメーションでは、そのようないくら本を読んでも自己評価があがらないというプロセスを踏まないための本でもあるのかなと、個人的には考えています。

もちろんこの本を読んだからと言って、三日三晩でアファメーションをマスターできるという人は、まずいないと思うのですが、アファメーションで自己評価をあげていくという事が重要という事がわかれば、かなり儲けものではあると思うのです。

自己啓発ビジネスだと、人の自己評価をわざと下げることで、儲けようとしている人もたくさんいるとよく聞きます。

例えば、英語学習だと、あなたは全然英語ができませんね・・・このままいくと、年収が・・・という風に相手の自己評価を下げて、商品を売り込んだりしていると推測します。

英語以外にも世の中には人の自己評価を無意識レベルで下げていくような情報があふれています。

それを利用して、儲けようとする輩もたくさんいるので、やはりスマートトークで自分の自己評価をあげておいて、そのような輩に屈しないようにしないと、ヤバイと思うのです。

書籍の中では、スマートトークの実践以外にもおもしろい事がけっこう書かれていたので、今後またブログ記事で紹介できればと思っています。

アファメーション3

続きを読む

若い女性か老婆か

(個人的には、若い女性にしか見えないのですが、どうなんでしょうか。)

ちょうど1年ほど前に購入して、まだ最後まで読了してなかったのですが、アファメーション ルー・タイス(著)を最近読み進めています。



ブログで、一度紹介した記憶があるのですが、自分が現在学んでいるコーチングの方法論を実践してきたルー・タイス氏の書籍の日本語版だったので、本格的に学ぶなら、やはり読んでおこうと思って、早めに手に入れておいたのです。

本の内容の印象としては、The 自己啓発書!って感じで、スゴイボリューム感があって、

「なかなか読み進めていくには大変そうだな・・・」

って印象で、最初の方だけ読んで、本棚にしまっておいたのですが、最近ちょくちょく読み始めると、意外に読み進めることができたり、たくさんの発見もあるので、最初の印象とは全然変わってきているのが、おもしろいです。

アファメーションの書籍の中でも似たような事が書いてあったのですが、最初本が届いたときの印象で、

「読み切るのは苦労しそうだな。」

って思っていたのですが、今は

「読み進めることでたくさんおもしろい発見がある書籍だな。」

って印象が変わってきて、実際の書籍の内容もそんな感じなんですよね。

アファメーションの本の内容そのものは、物理的な本なので、活字そのものは変わってないわけなのですが、読む方の印象が変わることで、コンテンツ体験そのものが変化するということを体感しています。

この本を読み切るのは苦労しそうだ。⇒この本を読み進めると、たくさんおもしろい発見がある。

と大きく解釈が変わっていくのには、1日、2日では変わらないと思いますし、日々の状況やメンタルでも大きく変わっていくので、たくさん読書すれば、読書体験が変わるというと、そうとも限らないという事はあると思いますけど。

巷では読書及び自己啓発書は役に立たないとか、いくら本を読んでも意味がないとか、自己啓発は一部の偉人でしか実践できないというような情報もあるとは思うのですが、そのようなもっともらしい俗説もルー・タイス氏によれば、その情報を受け取る人がそれを受け入れるか受け入れないかで決まってくるということでしょう。

書籍自体はまだ50%程度しか読み進めてないのですが、自己啓発では人は変わらないという俗説などを打ち破っていければと思うので、よろしくお願いします。

ゲシュタルト

(今回フォントサイズ18pt で実験的に記事を投稿しているので、よろしくお願いします。)

インターネット上で情報配信をやってると、いくらでもあるとは思うのですが、ネット上で批判されたときの話をしようと思います。

自分の場合の事例なのですが、昨日の今日の出来事なのですが、初めてYouTubeで批判的なコメントを貰いました。

NavatarのYouTubeチャンネル

YouTubeは2016年から脱・奴隷活動の一環として、たまに動画もアップロードしたり、ライブ配信に利用したりしてたのですが、チャンネル登録が少ないのでコメントがたくさんつくことはなかったのですが、2016年のアカウントを作りたての頃に試験的にアップロードした動画に批判的なコメントがつけられたという感じです。

今回YouTubeだったのですが、他のブログやソーシャルメディアでも、批判的なコメントなどをつけられると、けっこうメンタル面でダメージを受けてしまうと思います。

スパム対策などで、コメントを受けつけないようにしたり、炎上を防いだりする事はシステム上可能なのですが、個人のメンタル面で感じた事をシステム的に排除することはできないということです。

一般論でいうと、ネット上での匿名での批判なんて、気にする必要などないという事はわかってはいるのですが、実際どうでもいい匿名アカウントからでもYouTubeなどで批判されたら、なかなかそう単純には思えないのが多くの人ではないでしょうか。

自分の場合は、ネットでの他人の批判を恐れて、ブログ、YouTubeやソーシャルメディアでの情報配信を辞めたり、自分の出したいコンテンツを引っ込めたりしないようにしていければと思います。

ネット上での評価、批判、誹謗中傷対策に関しては、今の世の中でけっこう重要なテーマだと思うので、今回のブログ記事以外でも取りあげたいと考えています。

facebook_panopticon





先日報道された電通過労死事件と脱奴隷に関して語ろうと思います。

以前脱・奴隷コミュニティやなぜ人は変わるのかでも、電通過労死事件について少し触れました。

24歳東大卒女性社員が過労死 電通勤務「1日2時間しか寝れない」 クリスマスに投身自殺 労基署が認定
 
http://www.sankei.com/affairs/…/161007/afr1610070012-n1.html

【電通過労死事件】被害者のツイートから浮かび上がる電通の体質

https://newspicks.com/news/1822560 


脱奴隷というマインドの話と電通という広告代理店の話の関連性なんてあるの?って思われるかもしれませんが、実はけっこうあると思います。

なぜならわれわれは世の中にその名の通り広く告知されたものに大きな価値を見出すからです。

テレビや新聞で大きく取り上げられれば、人びとの多くの関心を惹いて、それがいかにも価値のあるモノとして認められることになるのです。 

逆にいうと、電通という会社が本来価値のないモノをこれはとてもスゴイものである!と世の中に影響力のあるメディアを使って、大金をかけてプロモーションを行えば、普通に考えて大したモノでないと多くの人が思っているモノでもなんだかよくわからないものでも売れてしまうという事です。

 まぁ以前に比べてそのようなマスマーケティングは効かなくなってきてはいますが、とりあえず電通が大金をかけてプロモーションすれば、人びとに心理的には影響を与える事は今でも十分可能だと思います。

 この電通という会社をいろいろ調べてみると、ブラックな情報が次々と出ます。

表向きは、大メディアを牛耳っているので、華やかな会社であるというイメージがあるようなのですが、実態はそうではないのです。

Googleで少し検索するだけでも、 黒い情報が次々と出てきます。

あまりにも多いので、一部だけ紹介しますね。

OBが告発 電通のブラックな実態 - キャリコネニュース
http://blogos.com/article/193617/ 

元電通マンが内部告発!


実は他にもいろいろブラック情報があるのですが、多すぎて紹介しきれないので、わかりやすい記事と動画だけを紹介しました。

他にも電通という会社に批判的な事を書いている書籍なども複数あります。

自分の場合は、洗脳広告代理店電通という本で電通のヤバさを知りましたね。
  

まぁこの本以外にも電通を批判した本はあるようです。

本というメディアは、広告に頼ることなく販売できるので、電通をしっかり批判することが可能なのです。

あとこのようにブログやSNSなどで堂々と電通を批判することも可能です。

 自分も継続して、やっていきます。

もちろん電通が牛耳っているテレビなどのメディアには出れなくなりますが、 テレビタレントなどでない限り、堂々と電通過労死事件に関して検証する事が可能です。

どんどんやっていきましょう。

確かに各個人の発信力では電通の支配力には対抗できませんが、たくさんの方がインターネットなどで拡散することにより、電通という洗脳広告代理店に対抗することができるようになってきているのです。

 引き続き電通過労死事件及びマスメディアを使って洗脳を仕掛けてくる電通に対抗していきたいと思うので、よければSNSなどでの記事拡散をよろしくお願いします。

 電通

続きを読む



Facebookライブにて、改めて脱・奴隷について語りました。

上記のYouTubeリンクは、日本人ための脱・奴隷コミュニティで配信したムービーを編集して、YouTubeにアップロードしたもので、50分程度のムービーを30分にまとめてあります。

本格的に脱奴隷の情報配信(2016年3月頃から)を始めてから、約6ヶ月は経ったと思うのですが、最近はFacebookライブでの配信が少しずつ評価されてきて、データ上では明らかに伸びてきています。

自分がライブ配信をFacebookページで始めた頃は、国内では誰もライブ配信をやってなかったのですが、Facebookページだけでなく、個人ページでもスマホ1台でライブ配信ができるようになっているので、最近は個人が短いムービーをアップする機会を見かけることが増えてきました。(2016年9月現在)

詳しい話は、上記のムービーを再生してもらえばよいのですが、脱奴隷の活動を加速させようとすればするほど、いかに我々が世間一般の常識や慣習、通念などに縛られて生きているかがわかります。

コーチングでいうと、ホメオスタシスという現状維持のマインドが働く事がわかっているのですが、これってそのまま我々の生活している社会そのもののような気がしますね。

動画だけでなく、日々脱・奴隷とは何かついて考え、ブログやTwitter、Facebookなどで情報配信をやってますので、よろしくお願いします。

自由2

フォト出典:これで自由人になるかも!?あなたに合った職種はどれ? | 世界一周人

続きを読む

こんにちは。Navatar です。

脱奴隷、脱世間のマインドの話題というより、ブログなどの情報配信の話題になるのですが・・・

けっこう自分の中では、主力の活動になるので、意外に考えることが多いです。

今日はいわゆるビジネス向けのメルマガとYouTubeに焦点を当ててみようと思います。

 読者や視聴者側が閲覧するのは、もちろん無料ですね!

一部ニコニコ動画やlivedoorが展開している著名人の閲覧すら有料のブログやメルマガもありますが、基本的に例外扱いにします。

彼らのブログ、メルマガは完全に知名度で情報を売っていると、自分は思います。

いわゆる著名人ブロマガは、内容自体は基本的にはネットなどで調べても、おそらく同じような情報は手に入ると思うのですが、知名度や肩書などという情報がつくことで、有料化できるというカラクリでしょう。

あんまり書きすぎると、営業妨害みたいになるので、ここまでにしておきます(^_^)ニコニコ

個人的には、 苫米地博士のニコニコチャンネルが月額1000円を下回っているので、その他のチャンネルは無料もしくは200円以下が適正価格のような気もしますが・・・情報自体の価値でいうとですが。

 メルマガは、個人だと無料で配信できるサービスがあるので、それを利用する手もありますが、ビジネス用途であるならば、やはりきっかり有料配信のメルマガの方が信頼性が高いので、使う時はそれらを利用することにします。

趣味ならば、まぐまぐ!などの 無料サービスを利用する事も考えられますが・・・いまさら無料メルマガで情報配信というのは、個人的にはどうかと思いますが・・・著名人なら、登録者も稼げるでしょうけどね。

 次にYouTubeなんですが、最近のYouTubeは昔に比べて、誰でも再生数が稼げるというわけではなくなりました。

昔はチャンネル登録機能などなくて、ブログ経由やキーワード検索でムービーを探すという感じだったのですが、今は個別のチャンネル登録で再生するというスタイルに変わってしまったので、個人が新規で再生数を稼ぐというのは、ほぼ不可能という感じになりました。

よっぽど動画制作のプロを目指すもしくは、プロで実績がバリバリある場合を除いては、YouTubeはあまり個人メディアとして、もう伸びしろがない・・・という結論になってしまうのですが。

もちろんコンテンツの一部として、動画コンテンツを作る場合には、無料で高画質の動画が実質無制限でアップロードできるので、再生数を稼ぐという目的でなければ、有用性はあると考えていますが。

個人的には、今後主流になるであろうYouTubeライブや有料のYouTube REDなる今後日本でも開始されるサービスに移行した方が良いと感じています。

 脱奴隷コンテンツの配信は、YouTubeの場合は、ライブ配信に移行。

メルマガに関しては、セミナーや有料コンテンツ配信の告知に利用という感じになるでしょうか。

 まぁどちらにせよ、コンテンツの質をあげていくとなると、完全無料で情報配信するというわけにはいかなくなるという身も蓋もない現実にぶち当たるわけですが・・・

そろそろインターネット上での脱・奴隷活動もフリーミアムからの脱却をしていく時期にあたるのかもしれません。
 続きを読む

哲学

Navatar です。

一応ライブドアのBLOGでは、哲学・思想という堅苦しそうなイメージのカテゴリに登録はしているのですが、ざっとランキングを見たところ何か明らかに 怪しそうなBLOGがわさわさ出てくるので、怖いのですが・・・

哲学・思想カテゴリ


まぁもしかすると、自分のBLOGもそう思われてるのかもしれませんが。

私が教わっている青山龍コーチのブログは、常に4位をキープしてるので、 スピリチュアル系や新興宗教ではない、ちゃんとしたBLOGもあるにはあるのですが・・・

まぁ自分はブログランキングのためにBLOGを書いてるわけではないので、他の同ジャンルのBLOGがどんなことを書いてあれ、あまり気にしても仕方ないのですが。

BLOGでも何でもそうですが、自分のやりたいことを want to マインドで続けていくことが、結局はいわゆる「勝てる人」のマインドなのかもしれませんね。

ブログランキングで勝負ごとみたいになってしまうと、それもできなくなります。

これからもどんどんおもしろいブログ記事を出していきたいと思います。

 続きを読む



以前寄付キャンペーンの扱いで対立したYouTubeでのAdSense広告が復活したので、チャリティーを再開しました。

現在も寄付活動を続けています。

【告知】For Donation(寄付活動) : 日本人のための脱・奴隷ライフ!
http://de-slave.blog.jp/archives/3117936.html

上記の記事に詳しく書いてありますが、YouTubeでの広告収益の一部は、チャリティーに残りはチャリティーをさらに増やすための情報配信の再投資に使用します。(新しいPCの購入、コンテンツ配信など)

実際に寄付が可能になった時は、ブログ、Facebookで金額などをお伝えします。
続きを読む

自己啓発系コンテンツでありがちな記事タイトルをあえて採用しました。

睡眠時間が少なくて眠いのですが、Want to マインドで書きたいと思います。

(おそらく)元祖脱・奴隷マインドの創始者安達さんの動画を観て、気づいたことを忘れないうちに書きたいと思います。



(顔が怖いです・・・)

 クラウドファンディングプロジェクトで、「なぜ人は変わるのか」というテーマで取材を行う予定なので、その案内や告知なども含めて。

クラウドファンディング取材協力者募集のお知らせ
http://de-slave.blog.jp/archives/6348890.html 

動画の中では、やはりビジネススクールをやっていても、変われる人と変われない人が主催者側目線では存在するようです。

自己啓発だと、変われる人、変われない人。

ビジネススクールだと、稼げる人、稼げない人。

資格学校だと、受かる人、受からない人。

英会話教室だと、英語脳か日本語脳か。

このような感じで、2分法でズバッとわけられることが多いのですが、動画の中でも安達さんが解説されていますが、結局は本人がやるかやらないかという事に尽きるようです。

自己啓発だと、行動するかしないかって、話になるのでしょうけど。

高い講座を払っても、変われなかったり、稼げない事もあるようなので、自分も一瞬ひやっとしたのですが、最後まで聞いてみると、自分なりにおそらくこういうカラクリなのではないかと、いろいろ考えが出てきました。

安達さんによると、高いスクール代を払ったにも、何も学ばず、結果が出なかったことを糧とせず、何も変わらず、満足して卒業してしまう人に呆れてしまうそうです。

なぜ結果が出ないのに、満足してしまうのかは謎ではあるのですが、スクールに参加しても変わらないというのは、ある程度考察できます。

まず思いついたのは、コンフォートゾーンのカラクリです。

コンフォートゾーン


ビジネススクールに一定期間通うというコンフォートゾーン外の居心地の悪い状態から、日常のコンフォートゾーン内に戻ったことにより居心地のいい状態に戻ったことにより、無意識レベルで安心してしまうのです。

これは自分もけっこう感じているので、気をつけないとヤバイと感じています。

これは受講生がダメだからというわけではなく、むしろ受講生はスゴイ真面目であった可能性もあります。

例えば、ガチマジメ系受講生はこういうマインドになるのではないでしょうか。

セミナー講師の言うとおりにしなければ、成功できない・・・

セミナー講師の言うことをちゃんと聞かなければ・・・ 

セミナー講師の言うとおりしなければ、稼げない・・・


このように私達が何かをしなければならないという have to マインドになると、それらを避けようと、非常にクリエイティブになります。

 自分も含めたこういうマインドになりやすい人に福音になるメッセージを本で発見しました。

 変わることを自分に強いるのはやめましょう。自分が本当にそう望むのではないかぎり、無理に成長させようとしてはいけません。
  

まさにこの通りであると確信しました。

 自分もかなり~しないとダメだ・・・とか、~しないと終わる・・・とかいって、過去に自分のエフィカシーを無意識レベルで下げていたことがよくありました。

 自己啓発に限らずですが、資格学校や英語教育とかだと、こういう無理くり受講生をしばきあげるような講座がまだまだ主流であると感じます。

別に社会人向けスクールを否定はしないのですが、受講生に have to を押し付けるようなスクールは正直害悪であると自分は思いますね。

そういう巷のスクールとは逆に安達さんのスクールではそういう have to マインドで来る人は来るな!って、はっきり言ってるので、want to マインドで行ける方は、確実に成功するような感じはしますね。

まぁその肝心要の have to から want to にマインドを切り替えるのが、自己啓発的にはけっこう難儀なポイントだとは思うのですが・・・

どんな講座かは知らないのですが、かなり参加のハードルとしては高いのかもしれませんね。

(参考動画:コンフォートゾーン) 

  続きを読む

Navatar の脱奴隷でイクっ! Episode1 The Phantom Menace

URL:http://bit.ly/29baRCG

上記のリンクから視聴できます。スマートフォン、タブレットの場合は、Dropboxアプリをインストールを推奨しています。


  日本人のための「脱・奴隷」コミュニティのツイキャスをパソコンに通知!



google-adsense-logo


脱・奴隷活動マネタイズの一環として、BLOGで広告配信を開始しています。

 Google AdSenseを使っているのですが、今までアカウントの登録だけで広告配信してないのに気づきませんでした。

 まだ簡易な設定しかしていませんが、BLOGの配信内容と似たような広告が配信されていることを期待しているのですが・・・

いかがでしょうか。

YouTubeのAdSenseだと、動画と全く関係ない内容の広告が配信されていることが多々あります。

BLOGでは、そのようなことがないようにして欲しいのですが・・・

PCバージョンの広告とスマートフォンバージョンの広告を2種類配信しています。

予告通り、広告の収益の10%を寄付金などに回し、残り90%は脱奴隷コンテンツ配信の再投資に回します。

よろしくお願い致します。


  日本人のための「脱・奴隷」コミュニティのツイキャスをパソコンに通知!

友だち追加数



こんにちは。Navatar です。

日本人の「脱・奴隷」を推し進めるためにこちらのブログを急遽開設しました。 

名付けて日本人ための脱・奴隷ライフ!

奴隷的思考に陥ってしまいがちなわれわれ日本人の考え方を変えていこう!というブログにしていく予定です。

最近はブログもほぼ飽和状態で、開設されても注目をあつめるのは、一部芸能人のブログのみという散々たる状況だと思われます。 


そんなオワコン状態のブログ業界にあえて、個人が「脱・奴隷」の大義名分を掲げて参入するという無茶苦茶の事をするのが、私はおもしろいと思いやっちゃいましたw 

ブログなんていまさらやっても意味が無い、アクセスは集まらない、よって全然読まれないという事をいう人もいますが、そんなことはないと私は考えています。 

要は使い様ということです。

例えば、自分はFacebookページを個人で持ってますが、700いいね!に近づきつつあります。

あのサービスは、元来企業向けでお金を払って使うサービスです。

この日本人ための脱・奴隷ライフ!でもそういう活動をやっていきたいと思い、記事をどんどん更新していこうと思います。

どうぞよろしくお願いします。
続きを読む

ニコニ・コモンズに、「脱・奴隷」コンテンツの提供を開始しました。

ニコニコ動画内に素材を提供して、脱奴隷の同士の方がいれば、素材を利用してニコニコ動画内でコンテンツ制作をすることができます。

もし商用利用をする方がいれば、連絡お待ちしております。

ニコニ・コモンズの脱・奴隷コンテンツの素材の利用はこちらから

今後少しずつコンテンツを増やせるようにしていきます。続きを読む

インプットとアウトプット2


最近気づいたのは、情報配信のアウトプット方法を変えると、自動的にインプットの方法や見方も変わるということです。

例えば、すごいブログを読むのが大好きな人がずっとブログを読んでて、もっとおもしろいブログを読みたいと、どんどん欲求が高まって、中毒者みたいになっていくとします。

ただある一定レベルに行くと、ブログをたくさん読むだけでは飽きたらなくなると思うんですよね。

そんな毎日おもしろいブログにヒットするとは、限らないわけですし。 

ウェブメディアなどが出している有料記事などはある程度一定の質が確保されてはいるのですが、やはり個人が投稿している記事だと、どうしても質にムラが出てくるのは仕方ないところでしょう。

それでも自分でもブログを書きたいと思って、勢いよくアウトプットを始めると。

すると、 今までたくさん読んでいたブログが急につまらなく思えたり、逆に何気なく読んでたブログの書き手がスゴイことを考えてブログを書いていことに気づいたりもします。

自分の場合だと、ブログだとそうでもないんですが、YouTubeなどの動画がそれに当たりますかね。

やはり文字と写真などが中心のブログよりもYouTubeなどの動画のほうがビジュアル的に凄さがわかりやすいと思います。

もちろんTwitter、Facebook、ブログなどのテキスト中心のメディアであっても、使い方や組み合わせでとんでもない価値を生み出すことができるでしょう。

最近のウェブメディアの傾向としては、やはりインプット、アウトプットの情報配信の流行りがテキスト中心から写真そして動画へと流れていっていると思います。

自分の場合だと、最近はテキスト中心から動画配信中心の情報配信にしています。

もちろん動画やライブ配信は、けっこう手間がかかるので、TwitterやFacebookのタイムラインやフィードに投稿するようにガンガン配信するということは難しいのですが、 慣れてくると1時間の動画視聴よりも1時間のライブ配信の方がしっくりくるなぁ~という感覚もあったりします。

 YouTubeのような動画配信やライブ配信も最近はようやくスマホ1台とかでもできるようになりつつあるので、個人的にはどんどんやっていってもおもしろいのではないかと思っています。

 特にライブ配信は、リアルタイムで双方向コミュニケーションが可能なので、今後ウェブメディアの主流になる可能性を秘めています。

 まだあまりライブ配信をやる人は少ない印象ですが、今後法人、個人含めて増えていくのではないでしょうか。

 自分としては、アウトプットをどんどん増やしていきたいので、今後はライブ配信を中心に情報配信を展開していきたいと考えています。続きを読む



本日は情報配信に関して、日本人のための脱・奴隷コミュニティで語りました。
  • Podcastでは、個人が今からやっても総合200位に入ることも厳しい。 (配信のための継続的資金が必要)
  • YouTubeは、全然儲からない。 
  •  Facebookページの本格運用には、ある程度のまとまったお金が必要。
どれも厳しい現実です。 しかしこの現状からどうやっておもしろい情報配信をできるかを配信では、考えました。

自分であれば、Facebookページのライブ配信から、Podcastコンテンツを作るとか。

FacebookやYouTubeのムービーの内容のまとめをブログにまとめるなど。

多少の工夫でも、けっこうやれることはあります。

ただそれよりも、自分はもっとぶっ飛んだ事を情報空間でやりたい。

そうなると、やはり情報配信でもゴール設定をすることが重要だと、改めて思いましたね。

ただ単に流行りのサイトで、アクセス数をあげてランキングを制すれば、それでゴールは達成できるのか。

ゴール設定なき情報配信は、ソーシャルメディアの奴隷なんじゃないでしょうか。

それだと、マスコミの情報をそのまま鵜呑みする状態と大差はない。 そんな事を考えてしまいます。
続きを読む

Dropbox版(mp3バージョン)

日本人のための「脱・奴隷」コミュニティでの、ライブ配信を日本でたた1人やってるNavatarなのですが、それを編集して、mp3をDropboxにアップロードしています。
(2016年9月現在ライブ配信をFacebookで行う方が散見されつつあります。)

ライブストリーミング配信なので、よくバグったり、段取り良く進まないことも多いので、時間的に忙しい人はDropboxバージョンのmp3データを聴いてもらえると嬉しく思います。

昨日は【苫米地式名言集】をライブストリーミング配信で取り上げました。

また機会があれば、詳しくアファメーションに関して、紹介したいと思います。
続きを読む





きっかけは、YouTubeで安達元一さんのこのムービーを観たことですかね。

コーチングを学んでる中で、ゴール設定を考えている中で、ふと出てきたワードがこのワードでした。
 
会社や世の中のいいなりになって、嫌々仕事をすることは、まさに奴隷。

そのような慣習を変えていくことが、「脱・奴隷」マインドといえるでしょう。
 
今年になってコーチングを学びはじめて、今までいかに自分が奴隷マインドで生きていたかがわかりました。

例えば仕事であれば、嫌な顔しながら会社に通勤して行うものである・・・

と自分は思い込んでいました。

コーチングのスクールやセミナーで学ぶことを通じて、仕事も自分がやりたいと思った事が実現可能であるということを知り、現在はそれを狙って活動を開始しています。

 ブログやFacebookページなどでの情報配信では、少しずつですが脱・奴隷というワードを広めることはできたと感じています。

今後はコーチングを学び実践しつつ、どうすれば自分のやりたいことが可能になるか、嫌な顔をして 憂鬱を感じずに仕事を行うにはどうしていけばよいかなどの具体例なども紹介していきたいと考えています。

脱・奴隷ライフ!などのインターネット上での活動では、今までにやったことのない事もたくさん実現してきたので、今後は他の事にもそれらの活動が応用できるのではないかと考えています。続きを読む



以前配信した日本人のための「脱・奴隷」コミュニティのアーカイブです。

長いですが、情報配信、脱・コミュニティ論に関して、語っています。

あと日本人ための脱・奴隷コミュニティで編集権利をもったサポートメンバーを募集中です。

よろしくお願いします。




続きを読む

De-Slave


脱・奴隷の情報発信などを本格的に開始して、約6ヶ月ほどたちました。

今年初旬からコーチングのスクールに通ったり、各種セミナーなどに参加するなどして、 世の中の凝り固まった悪しき常識や洗脳ともいえる悪い教育に対抗するマインドを手に入れるための活動です。

自分が学んだコーチング理論でいうところの今までやってこなかったコンフォートゾーンの現状の外側に飛び出した活動といえると思います。

コンフォートゾーン2


簡単に振り返ると、これはうまくいったなという成功事例といえるものと、これはまずかったな・・・と思える失敗事例とも客観的にみると、あったと思います。

それでもまったく新しいところにチャレンジしていったというプロセスそのものは、個人的には良かったことだと思っています。

ちなみにこのブログは、2016年4月に始めたのですが、その他に今までなんとなく使っていたFacebook、Twitter、YouTubeでも脱・奴隷!と称して新しいページやアカウントを作り、動画配信やライブ配信なども新しく開始しました。

他にもPodcast、Kindle書籍も立ち上げようとしましたが、展開が一般的なソーシャルメディアと違って、特殊であったため継続が困難になってしまいましたが、そこで学んだスキルなども現在の情報配信に応用しております。

 今までの脱・奴隷活動をベースにクラウドファンディングプロジェクトも新たに計画しています。

 一般的にいわれるように、まったく新しい事に取り組むと大抵は狙い通りにうまくいかないことが多いといわれていますが、それでもやはり自分がやってみたいと思うことをやっていくということは、まったくもって間違いではなく、どんどんやっていって良いと思います。

 情報配信だと、今まで自分はどちらかというとただネット上に溢れるコンテンツをただ消費するだけの存在に成り果てていたように思えます。(実は大学生の頃は、けっこう色々配信していたのですが・・・w)

大げさですが配信側にまわると、今まで情報を消費するだけの存在から情報を生産する側になるので、良い情報を配信するためにより良い情報を手に入れる必要性も出てきます。

このように新しいことに取り組むことで、情報配信の新たな分野を切り開いたと思います。(かなり大げさですが、新しいことに取り組むことの実例です。)

そのことで、自分自身としては以前に比べて格段に情報配信のアウトプットが良くなったと実感しています。

そもそも6ヶ月ほど前には、脱・奴隷というコンテンツ自体なかったわけですから。

ということで、情報配信に限らずですが、Want to でどんどん新しいことにチャレンジしていく事について語ってみました。

自分はコーチングを学びながら、現状を変える新しい事に取り組んでいくことに魅力を感じているのですが、この記事を最後まで読んでくれたあなたはどうでしょうか。


日本人のための「脱・奴隷」コミュニティのツイキャスをパソコンに通知!





日本人のための脱・奴隷コミュニティの方で現在予告の音声を配信しています。

クラウドファンディングプロジェクト立ち上げ(予告)
https://www.facebook.com/deslave.0/videos/1197764163599565/

現在Readyfor というクラウドファンディングサービスにおいて、立ち上げの下準備をおこなっています。

プロジェクトの詳細が決まってきたら、少しずつFacebookページやBLOGなどで公開できる情報をお伝えします。

また実際にプロジェクトに関わりたいと考えている方や協力したいという思いがある方は、下記より個別に対応したいと思っています。

よろしくお願いします。

クラウドファンディングプロジェクトに関するお問い合わせは下記から。
Gmail:darthnavatar@gmail.com
Skype ID:tomoakinabata

日本人のための脱・奴隷コミュニティのライブ配信で、セルフトークの実践や改善について、少し語ってみました。

実際の配信では、本題に入るまでに30分以上かかってしまったのですが、再編集バージョンでは20分以内に編集してあります。

 

再編集バージョンの音声はYouTubeなのですが、脱・奴隷、脱・世間に関する話題やコーチングに関する話題は、Facebookページのライブ配信を使っています。

興味のある方は、Facebookアカウントを使って、いいね!を押してもらうとページの情報を受け取ることが可能です。

よろしくお願いします。

日本人のための脱・奴隷コミュニティ
URL:https://www.facebook.com/deslave.0/ 


続きを読む

脱・奴隷の同士のみなさんこんにちは。

以前よりBLOGに導入していたGoogle AdSenseによる収益化に成功しました。

 AdSenseプログラムには、以前から登録していてBLOGに試行錯誤しながら、なんとか導入しようとしていたのですが、ちゃんと広告が表示されているのかよくわからないので、正直これで収益化するのは、かなり厳しいとは思ってはいたのですが、一応Googleの方から初めてリアルな文書が届きましたので、今後は脱・奴隷活動やインターネット上での情報配信に補填していこうかと思っています。

39


先日再更新したFor Donation(寄付のための活動)ではインターネットでの広告収益(※情報配信のための経費は除く)の10%ほどを信頼できるであろう団体に寄付することを表明しています。

今のところまだ広告収益だけで情報配信の費用をまかなえてないために、寄付活動が実行されてはいないのですが、今回のGoogle AdSenseの収益化が今後の寄付活動に向けての第一歩になることを期待しています。

 今のところAdSenseに関しては、livedoorのBLOGとYouTubeの動画配信の一部でしか使えてないのですが、もう少し精度をあげて広告収益があげれるようにしていきたいと思っています。

 livedoorのBLOGの方にちゃんと広告が表示されているかが、よくわからないので、よければ協力よろしくお願いします。

  日本人のための「脱・奴隷」コミュニティのツイキャスをパソコンに通知!





日本人のための脱・奴隷コミュニティでの過去のライブ配信のアーカイブで伸びてきた動画を紹介したいと思います。

少しノイズが入っていて、聞きづらさがあるのですが、 よろしくお願いします。

主に英語脳について語っているのですが、いつも通り一部過激な表現が含まれています(´・ω・`)

 続きを読む



久しぶりに日本人のための脱・奴隷コミュニティで、ライブ配信を行いました。

諸事情あり、少し更新頻度が7月は落ちていたのですが、 今後はなんとか立て直したいところです。

 配信の中では、「日本を捨てよ」という書籍を引用しています。

脱・奴隷書籍の1冊として、今後も引用していけたらと思います。



  日本人のための「脱・奴隷」コミュニティのツイキャスをパソコンに通知!



ちょっと報告が遅れてしまったのですが、先週末の土曜日・日曜日にPX2というセルフコーチング向けのセミナーを大阪で受講してきました。

BWF international 公式ウェブサイト | BWF international official website

個人的に子供向けのプログラムということで、TPIEというセルフコーチングプログラムを受けたあとでは、もしかすると内容的に薄いというような先入観を勝手に持っていたのですが、実はそうではなくかなり本格的で大人向けのTPIEと内容的には遜色ないレベルのものであったと思います。

 TPIE、PX2と共に機密事項という事でBLOGなどで細かいセミナーの内容は書けないのですが、興味のある方は、Belief system(ブリーフシステム)書き換えのためにチャレンジして受講するのもおもしろいのではないかと思います。


Belief


 

英語脳について30分ほど語ったmp3の音声を作りましたので、紹介します。

日本人のための脱・奴隷コミュニティでは、ライブ配信のアーカイブがあるのですが、mp3バージョンでは不要な部分をある程度カットしてありますので、 よろしくお願いします。

英語脳について語る(2016年7月18日)  

einglishbrain





続きを読む

16

今日は2月末に受講したTPIEのテキストを出してきて新たにアファメーションを1つ1時間程度で作ってみました。

とてもシンプルというかテキストのサンプルに出てきそうなアファメーションが出てきました。

まぁシンプルなのが逆にいいというか、だいたい効かないアファメーションっていうのは、年収や資格、役職などにこだわって無駄に長いアファメーションになったり、邪魔な単語がたくさん入っていたりするものなので、洗練されてくると、だんだんシンプルになってくるのかもしれません。

 ルール通りアファメーションは他人には明かしませんが、うまく実行できれば、何らかの機会で公表しても良いかもしれませんね。

あとTPIEテキストの付録みたいな感じでついていた苫米地英人の英語脳音源なるもの(?)も使用してみました。

正直これで英語が聴き取れるかは微妙なところですが、せっかくなので毎日少しずつTPIEの英語教材を聴き取れればと考えていますw

そういえば、英語を聴いた時に無意識にどうしても日本語訳で解釈しようとしてしまうのですが、アレもやはり中学高校の英語教育の弊害ですよね。

 英語の文章や音声が聞こえてきた場合に、いちいち日本語に置き換えて解釈していては、時間も倍以上かかるし、解釈も間違う可能性もあるので、余計に英語がわからなくなるという恐れが出てきてしまいます。

やはりコーチングと同じようにちゃんとした英語の先生に基礎から教わらないと、どうしようもないかなって思います。

 偽物コーチングだと、やたらにクライアントの過去を聞いてきたり、アファメーションなんて効かないとか言うらしいです・・・

 英語で言うと、完璧な日本語訳を求めているようなものでしょうか。

まぁ英語教育に関しては、ただのネイティブスピーカーだけじゃなくて、ちゃんと言語学などの一般教養があって、日本語と英語の違いなどもちゃんと理解してないと教えることができないので、実は並大抵の能力では講師はできないのではと自分は考えているのですが・・・


日本人のための「脱・奴隷」コミュニティのツイキャスをパソコンに通知!



アクセス解析

つい先日BLOGのレイアウト変更を行いました。

 PCバージョンをビジネスライクなレイアウトに変更して、スマートフォンバージョンも少しレイアウトを変更しています。

プロフィールにtwitterのアカウントも載せてありますので、興味のある方はぜひそちらの方もフォローしてもらえると、嬉しいです。

よろしくお願い致します。

  日本人のための「脱・奴隷」コミュニティのツイキャスをパソコンに通知!

友だち追加数

↑このページのトップヘ