ナバターの脱奴隷リテラシー

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タグ:英語



Navatarです。

脱奴隷には、直接関係ないとは思うのですが、 最近セルフトーク改善のために英語脳の習得を始めました。

コーチングでは、セルフトークのコントロールがゴール達成のために必要になるのですが、日本語のセルフトークがあまりにもひどいために外国語を取り入れ、セルフトークの抜本的な改善をしようという目論見です。

別に日本語という言語が英語と比較して劣っているとか、英語に特別こだわる必要性はないのですが、日本語だとあまりにも日常生活に馴染みがありすぎて、どうしてもゴール側に相応しいようなセルフトークができないと自分は考えています。

自分の場合、普段使っている日常的な日本語は、世間一般やマスコミなどが使っている「一般大衆」が使うような言語レベルに合わせてしまっているので、どうしても反射的にひどいセルフトークがわんさか出てきてしまうのです。(あまりにひどいセルフトークなので、ここでは書けませぬ・・・)

例えば、同じ日本人の日本語でのセルフトークでも東京大学教授のセルフトークと偏差値40未満の文系私立大学の学生とかのセルフトークは次元が異なるわけです。(別にどっちが良いとか悪いとかの話ではありません。)

上の例は喩え話ですが、英語にかぎらず外国語でのセルフトークが可能であれば、完全に日本語圏とは離れたセルフトークを使うことが可能になるというカラクリです。

いきなり海外の大富豪のようなセルフトークはなかなか臨場感がわかないので、「英語は右脳で学べ」で推奨されている海外ドラマでの英語脳化と部屋の家具などに英語の付せんを貼っていく方法を使っていって、どの程度効果があるのかをやっている最中であります。

英語脳トレーニングの効果に関しては、今後ブログなどで報告していければと思っています。


The Walking Dead Hulu



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今日は2月末に受講したTPIEのテキストを出してきて新たにアファメーションを1つ1時間程度で作ってみました。

とてもシンプルというかテキストのサンプルに出てきそうなアファメーションが出てきました。

まぁシンプルなのが逆にいいというか、だいたい効かないアファメーションっていうのは、年収や資格、役職などにこだわって無駄に長いアファメーションになったり、邪魔な単語がたくさん入っていたりするものなので、洗練されてくると、だんだんシンプルになってくるのかもしれません。

 ルール通りアファメーションは他人には明かしませんが、うまく実行できれば、何らかの機会で公表しても良いかもしれませんね。

あとTPIEテキストの付録みたいな感じでついていた苫米地英人の英語脳音源なるもの(?)も使用してみました。

正直これで英語が聴き取れるかは微妙なところですが、せっかくなので毎日少しずつTPIEの英語教材を聴き取れればと考えていますw

そういえば、英語を聴いた時に無意識にどうしても日本語訳で解釈しようとしてしまうのですが、アレもやはり中学高校の英語教育の弊害ですよね。

 英語の文章や音声が聞こえてきた場合に、いちいち日本語に置き換えて解釈していては、時間も倍以上かかるし、解釈も間違う可能性もあるので、余計に英語がわからなくなるという恐れが出てきてしまいます。

やはりコーチングと同じようにちゃんとした英語の先生に基礎から教わらないと、どうしようもないかなって思います。

 偽物コーチングだと、やたらにクライアントの過去を聞いてきたり、アファメーションなんて効かないとか言うらしいです・・・

 英語で言うと、完璧な日本語訳を求めているようなものでしょうか。

まぁ英語教育に関しては、ただのネイティブスピーカーだけじゃなくて、ちゃんと言語学などの一般教養があって、日本語と英語の違いなどもちゃんと理解してないと教えることができないので、実は並大抵の能力では講師はできないのではと自分は考えているのですが・・・


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