Navatarです。

脱奴隷には、直接関係ないとは思うのですが、 最近セルフトーク改善のために英語脳の習得を始めました。

コーチングでは、セルフトークのコントロールがゴール達成のために必要になるのですが、日本語のセルフトークがあまりにもひどいために外国語を取り入れ、セルフトークの抜本的な改善をしようという目論見です。

別に日本語という言語が英語と比較して劣っているとか、英語に特別こだわる必要性はないのですが、日本語だとあまりにも日常生活に馴染みがありすぎて、どうしてもゴール側に相応しいようなセルフトークができないと自分は考えています。

自分の場合、普段使っている日常的な日本語は、世間一般やマスコミなどが使っている「一般大衆」が使うような言語レベルに合わせてしまっているので、どうしても反射的にひどいセルフトークがわんさか出てきてしまうのです。(あまりにひどいセルフトークなので、ここでは書けませぬ・・・)

例えば、同じ日本人の日本語でのセルフトークでも東京大学教授のセルフトークと偏差値40未満の文系私立大学の学生とかのセルフトークは次元が異なるわけです。(別にどっちが良いとか悪いとかの話ではありません。)

上の例は喩え話ですが、英語にかぎらず外国語でのセルフトークが可能であれば、完全に日本語圏とは離れたセルフトークを使うことが可能になるというカラクリです。

いきなり海外の大富豪のようなセルフトークはなかなか臨場感がわかないので、「英語は右脳で学べ」で推奨されている海外ドラマでの英語脳化と部屋の家具などに英語の付せんを貼っていく方法を使っていって、どの程度効果があるのかをやっている最中であります。

英語脳トレーニングの効果に関しては、今後ブログなどで報告していければと思っています。


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