今日は2月末に受講したTPIEのテキストを出してきて新たにアファメーションを1つ1時間程度で作ってみました。
とてもシンプルというかテキストのサンプルに出てきそうなアファメーションが出てきました。
まぁシンプルなのが逆にいいというか、だいたい効かないアファメーションっていうのは、年収や資格、役職などにこだわって無駄に長いアファメーションになったり、邪魔な単語がたくさん入っていたりするものなので、洗練されてくると、だんだんシンプルになってくるのかもしれません。
ルール通りアファメーションは他人には明かしませんが、うまく実行できれば、何らかの機会で公表しても良いかもしれませんね。
あとTPIEテキストの付録みたいな感じでついていた苫米地英人の英語脳音源なるもの(?)も使用してみました。
正直これで英語が聴き取れるかは微妙なところですが、せっかくなので毎日少しずつTPIEの英語教材を聴き取れればと考えていますw
そういえば、英語を聴いた時に無意識にどうしても日本語訳で解釈しようとしてしまうのですが、アレもやはり中学高校の英語教育の弊害ですよね。
英語の文章や音声が聞こえてきた場合に、いちいち日本語に置き換えて解釈していては、時間も倍以上かかるし、解釈も間違う可能性もあるので、余計に英語がわからなくなるという恐れが出てきてしまいます。
やはりコーチングと同じようにちゃんとした英語の先生に基礎から教わらないと、どうしようもないかなって思います。
偽物コーチングだと、やたらにクライアントの過去を聞いてきたり、アファメーションなんて効かないとか言うらしいです・・・
英語で言うと、完璧な日本語訳を求めているようなものでしょうか。
まぁ英語教育に関しては、ただのネイティブスピーカーだけじゃなくて、ちゃんと言語学などの一般教養があって、日本語と英語の違いなどもちゃんと理解してないと教えることができないので、実は並大抵の能力では講師はできないのではと自分は考えているのですが・・・
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